return to HOME
RINTENDO > PRODUCTS > RECUMBENT BIKES > Kaiyu > 仕様詳細 > その他諸々
update/ 2014.05.30

HOME
WHAT'S NEW !!
PRODUCTS
KIT Bikes
SMALL Wheel Bikes
−Power ASSIST Bikes
RECUMBENT Bikes
 ▼Kaiyu
  −写真館
  ▼仕様詳細
   −大きさ
   −サイズ調整
   −シート
   −サスペンション
   −ステアリング
   −その他諸々
  −Q&A
 −SIMULATOR
 −DREAM
ORDERmade Bikes
CUSTOM Bikes
−Other DREAMS
−通信販売
COMMUNITY
RINTENDO
CONTACT US

HOMEPAGE GUIDE
SITE MAP
UPDATE LOG
権利に関するご注意
カイユウのその他諸々
カイユウのパーツ構成は、ご予算やご希望に応じて、お客様との相談で決めています。カイユウに使用可能なパーツなど、諸々をご紹介します。
車輪径は20インチ
太さに制限がありますが、20x1.5HE または 20x1-1/8WO あたりまで、問題なく履くことができます。ディスクブレーキ仕様なら、より小径のホイールでも、実用可能かもしれません。

トランスミッション
基本的にマウンテンバイク用のパーツで、ご予算に合わせて構成してください。
4アームチェンホイールは PCD:104/64 のトリプル。そこへインナーギヤをもう一枚追加して、中継ギヤとしています。フロントディレイラーはバンド径31.8mmの下引き、リヤエンドの内幅は135mm。
停車時にも変速できて便利な内装変速機仕様(特にDi2)もオススメですが、回り止めワッシャーの爪を一部カットするなど、多少の加工が必要です。
クランク側はシングルギヤ
このギヤの歯数で、想定する速度域に調整してください。二枚以上のギヤが有る場合は、アウターギヤの歯を落として、チェンガードに加工するのがオススメ。写真はシマノ・SLXの樹脂製バッシュガードを旋盤加工して、網状の内部構造を露出させたものです。
前後共にディスクブレーキ仕様
数あるインターナショナルA規格マウントのディスクブレーキから選択可能です。ワイヤーで引く機械式でも、オイルホースを取り回す油圧式でも使用可能ですが、油圧式で上ハンドル仕様の場合、リヤ側は特にホースが長くなりすぎるので、充分に調整された機械式よりも、握り心地が重くなったり、スポンジーになったりします。
他に、ホイールがWO規格の20インチホイール(451)の場合には、ロードレーサー用のキャリパーブレーキも選択可です。特に軽い走りを求める場合には、その組合せを選んでください。
インテグレーテッド規格のヘッド
1-1/8" x φ41 x 36°x 45°という規格。微妙な規格違いが混沌としているジャンルなので、カンパタイプ等と間違えないようにご注意ください。
フォークコラムを長い目に残していますので、ランプなどのアクセサリー類はこちらに。ちなみにコラムの内径:22.2mmも工夫次第で活用可能です。
ハンドルステム
上ハンドル仕様、下ハンドル仕様、いずれにも使用可能な軽量オリジナルステムが標準装備です。オーバーサイズ規格(クランプ系:31.8mm等)のハンドルバーを使いたい場合は、市販のマウンテンバイク用ショートステムに交換してください。


ステアリング
<<
その他諸々
--
仕様詳細
TOP
 S H U K U N O - R I N T E N D O
167-72 Shukuno, Nose-cho, Toyono-gun, Osaka, 563-0341 JAPAN
Phone: 072-734-2694
Fax: 072-734-4180
E-Mail: mail@rintendo.com
about RINTENDO